べんきょー飽きたので

自分のPCフォルダに入っている書きかけ文章とかメッセのログとか整理してたら,以前付き合ってた人に最後に出した―つまりは振られたときに出した―メールの文章テキストで残してた。一応保身のために書いておきますが「わが…別れねぇでくでぇよおぉぉ〜(泣)」「いつまでも,待ってるから…」といった内容ではなく,お別れに向けて,といった感じね。内容は大体覚えていたのですが,どんな風に書いたのかハッキリしなかったので再読。



相手に対する冷淡な態度とあきらめの感情が文章全体からにじみ出ていてスゴイなぁ,と自分で書いたのにちょっと感動を憶えた。とても悪い意味で。


こういう凄味のある文章って,どんなに感情的になってても普段のニッキには書けないと思う。ネタもないので見せられそうだったら解説つきでおちょくりながら載せちゃおっかなー♪と思ってたけれど,無理ムリ。

内なる自分に吃驚した昼下がり。

(注:はてなが落ちてたのでアップ☆できませんでした,お昼にかいたのに。)